ご成約までの流れ
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お問い合わせ
まずは、お電話(011-598-6614)、
またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
折り返しご連絡いたします。 -
面談
ご指定いただいた日時、場所に税理士が直接お伺いいたします。
お困りごとをなんでもご相談ください。初回の相談料は無料です。 -
お見積り
ご相談内容をもとに、当事務所で提供できるサービスの内容をご案内し、費用の見積りをいたします。
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ご契約
サービス内容とお見積りでご了承いただけましたら、契約書にサインいただき正式にご契約となります。
税理士を探している方へ
私も同じ起業家の卵です
独立開業おめでとうございます。
人生の大きな決断をされた勇気に心からエールを送ります。
私も平成29年5月に独立開業したばかりで皆さんと同じです。
一緒にがんばりましょう。
まず何をすれば良いのかわからない
独立開業するために会社に辞表は出したものの、そのあとどうすればいいの??
ほとんどの方にとって、法人設立、創業融資、給与計算、社会保険の手続きなどは馴染みのないもので、なにから進めていけばいいのか分からないと思います。
私は税理士業界に飛び込んで10年、たくさんの会社立ち上げに携わってきました。
スタートアップのお手伝いは一番大好きな仕事です。二人三脚でしっかりフォローさせていただきます。
どういう税理士がいいですか?
中小企業の経営者様は、あらゆることを一人で悩み決断しなければならない孤独な存在です。事業を経営していくと、新たな事業のこと、お金のこと、従業員との人間関係のこと、だれにも相談できない悩みごとが、どんどん出てきます。もしかすると税理士は、それらの事案について唯一の相談相手になるかもしれません。
私は、税理士は“先生業”ではなく“サービス業”であるとの考えのもと、中小企業経営者様と同じ目線で、対等な立場で、なんでも気軽に相談できる敷居の低い税理士でいようと心がけています。
でも、顧問料ってお高いんでしょう?
開業当初は従業員を雇う余裕もなく、なにからなにまで社長がひとりですべての仕事をこなしている、という状況の会社も少なくありません。とにかく社長の時間がなく、目の前の仕事に追われて困っているが、従業員を雇うほどの仕事もないとお悩みのことと思います。
であれば、税理士を『経理・総務・人事のアルバイト』と考えてみるのはいかがでしょうか。
従業員教育の必要なく、記帳から決算、給与計算や社会保険関係の手続きまで、御社の一従業員として、社長の時間を創出します。
会計事務所を替えたい方へ
会計事務所に対する不満
すでにお付き合いのある会計事務所を替えるのは、大変労力のいることですよね。
でも、ほかの事務所から、私たちの事務所へ移ってこられた方はたくさんいます。
その理由は様々ですが・・・
- -記帳代行だけで相談に乗ってくれない。
- -上から目線で威張っている。間違えを認めない。
- -情報提供や提案がない。
- -四角四面でとにかく融通が利かない。
- -税理士が高齢で話がかみ合わない。
- -税務調査の時に矢面に立ってくれなかった。
などいろいろです。
私たちは、これらの不満を反面教師にして、日々業務に励んでいます。
良い悪い、ではなく相性
ベテランの税理士がいいのか、若手の税理士がいいのか。
税務署OBの税理士がいいのか、試験にパスした民間出身の税理士がいいのか。
女性がいいのか、男性がいいのか。
それぞれに一長一短があり、良い税理士、悪い税理士というのはありません。
相性が合うか、合わないか。
御社のニーズにマッチしているか、していないか。
それが重要だと思います。
ちなみに当方、40代前半、民間出身、平成24年試験合格、経験10年、今が旬の税理士です。
経営者の良き相談相手になりたい
まずは一度お会いしましょう。色々お話ししましょう。
いきなり電話はしにくいという方は、メール・ファックス・フェイスブックなど、
なんでも構いませんので、ご連絡ください。